EC-CUBE3.0.17でecSHopの立ち上げが終わり、口座開設を待ってカード決済代行会社と契約する運びになった。ここまで来るのが大変な回り道であった。
さくらインターネットにEC-CUBE3.0.17で構築して動作を確認し、Tokyoドメインを取得した。簡易ダウンロードプラグインを購入して、いざ実装したら動かない。購入元に問い合わせても要領を得ず、サイトをスターサーバーに変更。お試し期間の2週間を利用して構築しなおす。幸いにもここでは簡易ダウンロードプラグインは動作した。ところが Tokyoドメインの移設が不可。
また2週間のお試し期間をロリボツブで挑戦した。まずTokyoドメインを移設。それからEC-CUBE3.0.17で再構築した。 簡易ダウンロードプラグインは動作した。
この時期をみはからったかのように、希望するカード決済代行会社がEC-CUBEのバージョンに対応した。
PHP4で記述したデータべースにアクセスするソースをPHP7に書き換え。またDBアクセスに従来のアクセスモジュールが使えなくて、これも書き換え。データベースへのアクセスは経験がなく、Webページを参考にして試行錯誤の連続。
さらに一人合同会社の立ち上げ。この作業もWebページが頼り。過去にも、アマゾンへの出店、パソコンゲーム名称の商標登録もWebページを参考にやり遂げた経験からなんとかなるだろうと挑戦する。大まかな箇所は解説があるが、肝心な点は記述がなく、なんとか仕事の依頼を待つ姿勢が感じ取られれる。ここも試行錯誤の連続。
法務局から補正手続きを3回受けてやっと法人名が取得できた。
この経験をWebに公表しようと考え、記述しているが難しい。これも試行錯誤を繰り返して完成までこぎ着けたい。
これには後日談がある。
カード決済代行会社のプラグインを導入すると、「簡易ダウンロードプラグイン」は外見上は動くが、「カード決済プラグイン」と 「簡易ダウンロードプラグイン」連携がとれていない。
状況は、カード決済すると、ステータスは「入金済み」にはなる。がマイページに「ダウンロード」のアイコンが点灯しない。口座振込で決済すると、ステータスは「新規註文」なり、画面上の操作でステータスは「入金待ち」を経て「入金済み」になり、ダウンロードのアイコンは点灯する。
本来ならば、ディジタルコンテンツのダウンロード販売では、「入金済み」と同時にマイページのダウンロードのアイコンも点灯させなければならない。カード決済側は「簡易ダウンロード側がEC-CUBEの推奨手続きを守っていない」と、自分とこでは対応しないとの宣言ととれた。
「簡易ダウンロード」側に相談すると、工数1日人で対応が可能だといい、料金は税抜きで四万円。料金を踏み倒す輩がいたらしく、前金だという。結果は正しく動くようになった。このプラグインは税抜きで一万円で購入したもの。ここでも 「簡易ダウンロード」側 は「カード決済プラグイン側がEC-CUBEの推奨手続きを守っていない」 と相手を非難した。
このようなケースは起こりうる話である。EC-CUBE側は多様なプラグインで使いやすくなることを期待しているようだが、ブラクイン相互でも動作に齟齬をきたさないような仕組みを作るべきだ。開発はプラグインメーカに期待して、EC-CUBE側は骨格だけを提供するのではなく、バージョン5では、プラクイン相互でも連携がとれるような共通のユーザインタフェースを開発して公開することを望んでいる。

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